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欄干とボール

沈み込みながら頭に浮かぶのは

いつも決まった空気である

雰囲気というのか

夜中の乾いたコンクリートとか

何らかの水

地下鉄の壁から漏れる錆びた水だったり

川の水だったり

 

ギターの弾き語りもできるだけ

遠くで鳴ってるようなのだ

 

たくさんの豆電球が

色も決めずに

埋め尽くす

パチンコ玉が

あふれてくる
津波のように

押し寄せる

 

突き抜けるためには一丸とならねば

波は並である

フラダンス

そこに乗るサーフィン

飽きるべきである

 

圧倒的な槍を

大きく息を吸い込んで

うーんそれは手のひらでちいさな鞠を

コロコロ

平たい手すりに転がすように

どこまでも行きたくてまた戻る

飛ばせるが笑う

追いかけてもそれはそれで良い

過去になる

 

猫が体を伸ばすように

時間はそれだけ柔軟だ

目を閉じなくても浮かんでくるのは

乾いたコンクリートと水

決してそうでないこと

諦めないでいる

新しく始めるよりも

あの一手

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